tokiokatoshio

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また、興味の有る方はお尋ね下さい。宜しく!電話:090−9986−8135

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各商品の成分
yoga
Ksheerabala ( Sesame Oil )
Anti aging massage oil
1. Sida rombifolia
2. Sesame Oil
3. Milk

Action : anti rheumatic, nervine tonic, nourishing, rejuvenative ( potency increases with the repletion of the process)
Indication : hemiplegia, facial paralysis, general rheumatism
Mode of administration : internal, nasal, as well as external

ASANAMANJISHTADI THAILAM (PITTA OIL)
Ingredients
1. Pterocarpus marsupium
2. Aegle marmelos
3. Sida rhombifolia
4. Tinospora cordifolia
5. Sesame oil
6. Milk
7. Rubia cordifolia
8. Antimony sulphide
9. Hemidesmus indicus
10. Cyprus rotundus
11. Picorhiza kurroa
12. Ilicium vera
13. Myristica fragrans
14. Santalum album
15. Terminalia chebula
16. Terminalia bellerica
17. Emblica officinalis
18. Nardostachys jatamansi
19. Valeriana jatamansi
20. Saussurea lappa
21. Glycirhiza glabra
22. Elettaria cardamomum
23. Cinnamomum zeylanicum
24. Cinnamomum thamala
25. Messua nagassarium
26. Vetveria zizanioides
27. Aquilaria agallocha
28. Kaempheria galanga
29. Cinnamomum camphora
30. Kaempheria rotunda
31. Plectranthus vettiveroides
32. Nelumbo nucifera

Action : anti inflammatory, anti rheumatic
Indication : inflammatory disorders of ENT, rheumatoid arthritis
Mode of administration : external – on head


BALASWAGANDHADI THAILAM (KAPHA OIL)
Ingredients
1. Sida rhombifolia
2. Withania somnifera
3. Lac secretion
4. Sesame oil
5. Curd milk
6. Alpinia galanga
7. Santalum album
8. Rubea cordifolia
9. Cynadondacty lon
10. Glycirhiza glabra
11. Kaempheria galanga
12. Hemidesmus indicus
13. Vetveria zizanioides
14. Cyprus rotundus
15. Nymphaea nauchali
16. Piper cubeba
17. Anethum sowa
18. Nelumbo nucifera

Action : anti rheumatic, tranquilizing, nervinetonic, nourishing
Indication : wasting, mental disorders, fever
Mode of administration : external – on head
| 時岡(tokioka) | 原文表記ページ | 17:20 | comments(0) | trackbacks(5) |
世界最高峰のアユルベーダオイルのお披露目です。
文句が有るなら返品どうぞ!と言う高飛車な商品を仕入れました。
honmono
日本で認められてないだけの商品です。世界保健機構も認めた商品
超有名ホテル等のセラピー関係は此の商品に対して興味を持っています。
超高名な病院ではすでに代替医療商品として勘案されています。
世界最高峰のアンチエイジングアユルベーダオイルのお披露目です。
必要なマニュアルは200ページにも及びますが翻訳書は分冊済み
知りたい項目のみ販売します。このオイルも真面目な施術者ならば
仕入れ価格(送料は必要)でお分けします。情報が頂きたいので!
| 時岡(tokioka) | - | 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
アユルベーダオイルって???
参考で少し書きますが全部で2,467種類の施術オイルがあります。
日本では代替医療で使用してますが世界保健機構が認めた本物のオイル
でヨーロッパ・アメリカでは有名医療機関が積極的に使用しています。
参考:ハーバード大学(産婦人科:内科:外科等)確認して下さい。
超純粋なゴマ油をベースに数種類位のハーブ等を原料として抽出した天然エキス等を使用し製造された薬用オイルです。
oir
VATHA VIDURANGADEE:ヴァタ・ヴィドゥランガディ・オイル
ゴマ油と牛乳をベースに30種類位のハーブを原料として抽出したエキス等の薬用オイルです。
適応: (局所塗布を目的とする) 特にリューマチ、関節の柔軟性の不足、関節痛、骨折、神経衰弱およびマッサージ療法用。アレルギーの明示は特に報告されておりません。用途: FOR VATA DOSHAヴァタドウシャ用

NIRGUNDYADEE:ニルグンディヤディ・オイル
ゴマ油にタイワンインジンボク(Vitex Negundo Linn)の葉の圧搾されたエキス等を抽出して製造されたオイルです。
適応: 慢性潰瘍、関節痛、リューマチ性腫脹や洞に外用する。
用途: カファドウシャ用

MAHA NARAYANA:マハナラヤナ・オイル
ゴマ油と牛乳をベースに30種類位のハーブを原料として抽出したエキス等を使用した薬用オイルです。
特性: 滑剤、皮膚軟化剤、鎮痛剤
適応: 関節炎、リューマチ、痛風、麻痺、マッサージ療法。関節炎の為に最も効果のある油として使用されている。

ASHVAGANDHA:アシュワガンダー・オイル
ゴマ油と牛乳をベースに有名なインドのハーブ(Withania somnifera)を抽出された薬用オイルです。
特性: 強壮剤、鎮経剤、性欲促進薬、収れん剤
適応: 慢性関節リウマチ、身体の衰弱、神経衰弱、不眠症、性的活力の不足。用途: リラックス用

THRIPHALA:トリファラ・オイル
ゴマ油と牛乳をベースに3種類のハーブを原料として抽出したエキスを使用た薬用ハーブオイルです。
適応: (局所塗布を目的とする)全ドウシャ(Vata,Pitta,Kapha)にマッサージオイルとして共通使用可能なオイルで筋肉弛緩にも適用できるマッサージオイルです。アレルギーの明示は特に報告されておりません。
用途:  頭マッサージ用
頭マッサージのために全ドウシャ共通使用可(ヴァタ、ピータ、カファ)

PINDA:ピンダ・オイル
ゴマ油に主にカンゾウ、アカネ等のハーブのエキス等を抽出した薬用ハーブオイルです。
特性: 抗炎症効能、鎮痛作用、抗菌作用
適応: リューマチ、痛風、関節炎、炎症性膨張、やけど、傷および亀裂が生じさせた足の裏に効果のあるオイルです。
用途:  ピータドウシャ用

| 時岡(tokioka) | 凄く個人的な話 | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
マッサージソルトの使用法その1
マッサージソルトの使用法
matu
お顔は、洗顔後に、少量を水で湿らし、指の力を抜いてやさしくマッサージします。その後、ぬるま湯で洗い流して下さい。仕上げに冷水でパッティングするとさらにすっきりします。

おくびは、顔を上にそらせて首を伸ばし、付け根からあごのあたりまでマッサージ。やさしくしみこませるように洗って下さい。

おなかは、おなか全体に円を描くように。また、おへその中にもすりこみましょう。
| 時岡(tokioka) | 此れは便利情報 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひとりアユルベーダ
「ナチュラリスト アンチ・エイジング ボディオイル」
bodei
肌の保湿・加齢臭防止・筋肉疲労等にお勧め致します。入浴バスオイルとしても使えお肌栄養補給の為の天然ビタミンEとビャクダンオイルが癒し効果に最適な状況を作る

< 効果的な使用方法 >
入浴槽に数滴のバスオイルとしてか入浴後ボディマッサージオイルとしてご使用かスポーツ後の暖まった身体に刷り込むように優しくマッサージして頂ければ十分ないたわりが感じられます。

< 全内容成分 >
ひまわり油・マスタードオイル・ナツメグオイル・ビャクダンオイル・オレンジオイル・BHT

< 内容成分説明 >
念願のボディーオイルがやっと出来ましたお風呂に入ったときに、このオイルを全身にたっぷりと塗りこみ、マッサージをします。冬場の乾いた身体も天然のビタミンEがたっぷり含まれたオイルが身体に浸透し、すべすべ・つるつるの若々しい生き生きとした肌に生まれ変わります。毎日のバスタイムに、オレンジの香りに癒されながらひとりアーユルヴェーダで疲れを取ってください。セレブな気持ちになること間違いなしです。

このナチュラリスト アンチ・エイジング ボディオイルの成分は・・・

●ひまわりオイル
豊富な脂肪酸で保湿し、肌をやわらかく保ちます。オリーブ油と比べて、ビタミンE約5倍、コレステロールゼロのオイルでイタリア、フランスでは日常的な食用オイルは、ひまわり油です。

●マスタードオイル
全身パック使用時は、体を温めて血行促進効果の高いマスタードオイルを使うと効果的ですがマスタードオイルの刺激性のある香りが目に少々しみるので、顔につける時はご注意ください

●ナツメグオイル
スパイスとしてお馴染みのナツメグ。熱帯地方に生育する樹木の果実部分抽出オイルで香辛料と同様、スパイシーな香りです。各効能は以下の通りの作用があるそうです。
☆呼吸器系への作用:肋間筋肉痛、気管支炎、風邪、咳に役立つそうです。
☆筋肉・骨格系への作用:関節炎、痛風、リウマチ等に筋肉を暖め、鎮痛します。スポーツ後のうっ血や疲労、捻挫にも利用されています。
☆循環器系への作用:ナツメグオイルは心臓と循環を刺激します。
☆免疫系への作用:バクテリアによる感染症、発熱に有用性あり。
☆消化器系への作用:駆風作用、食欲増進、消化を助け口臭を抑制し腸内の感染に役立つそうです。
☆内分泌系・生殖器系への作用:催淫作用があり、男女の性障害に利用されます。エストロゲン(女性ホルモン)に働きがあり、分娩時に利用すると陣痛を強め、お産を助け泌尿器系の強壮剤にもなるといいます。
☆神経・心への作用:気絶、神経痛、神経疲労に。香りには、精神を元気づける働きがあるそうです。
☆スキンケアに:ヘアトニックとして。頭皮に清涼感を与えます。
☆禁忌:皮膚刺激が起こりやすく、また長期使用による副作用も認められているようですので使用量・頻度には十分ご注意ください。妊娠中、お子さんへの使用は避けてください。

●白檀オイル
消毒効果・日焼けの後などの肌を癒し保湿しアロマ・セラピー効果のある白檀オイルの香りがマッサージとともに瞑想的な空間に誘います。

●オレンジオイル
柑橘類特有の、心地よいリフレッシュさせる立ち上がりの早い香りがあり。

このオレンジオイルの作用は
■芳香浴、アロマバス作用で・落ち込んだとき・やる気のおきないとき・憂うつなとき・なかなか寝付けないとき・食欲がないとき
■アロママッサージ(アロマトリートメント)作用で・乾燥したお肌に保湿回復作用があります(注意) トリートメント後、数時間は日光に当たらないでください。

< ご提供価格 >
300ml 5,800円

只今モニター募集中です。ご連絡はtokioka-info@bca.bai.ne.jp か
090-3031-8457 の時岡迄ご連絡下さい。
| 時岡(tokioka) | 凄く個人的な話 | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日の喜びは明日の喜びの為に
こんな話があります・・・私は誓います!本物は本物になる!

aisatu
うちのサロンで使用している施術精油は、成分分析表のついていないメーカーのものです私個人としては、どの成分がどの位入っているかわかるものをトリートメントに使いたいのとサロン部門をオープンする際に経営者に伝えたのですが小さなハーブショップなのでそれまで取引してきた所が総合的に見て都合が良いので取引先を変えたり増やしたくない事と容量も少量のものがありお客様の立場からすれば少しずつ色々な商品を試したいのとしかもできるだけ安くといったニーズを考えたりと結局は私が折れる形になりました。
ただ、トリートメントだけは分析表のついたものを使うと言う案も一応出たのですが同じものを購入したいと言われた時に、サロンとショップで違うメーカーだとまずいわけです(うちの場合、サロンでの販売は一切していないので。)

オーナー曰く「精油の成分は、基本的構成がある程度わかっていれば分析表等が無くても特に支障はないので?実際!!薬を調合するわけではないのだからそこまでこだわった所でお客様にはわかりにくい部分だしあなた自身ほんの少しの成分比率の違いまで考えててもブレンドする事が出来るの?治療ではないんだし今使っている物で十分なんじゃない?」
こう言われてそれ以上反論できませんでした。今の私の知識経験からは、うまく言葉で言い表せなくて情けない気持ちでした。本に書いてある成分と今、ここにある同じ精油の分析表の付いた物を見比べるとこっちにあるのにあっちには無い成分その逆もあるし9割ぐらいは同じでも後の1割は無視しても良いのか実はそこにも大切な物があるのではと思う気持ちは消せません。これを読んでご同業の皆様は、どう思われましたか?たいへん素人くさい話題で恐縮ですが、それぞれの立場から、ご意見をお聞かせ願えると、嬉しいです。

私達自身がアロマトリートメントを受けるときどの様な考えのアロマセラピストを選ぶかお客様の立場になって考えてみるのは如何でしょうか?もしそのオーナーがそういう事を話しているのを聞いてしまったら、もうそのサロンには行かないかもしれません。
気になったのは、このオーナーの言い分には「医療でないから適当でいい」という感じが見受けられたことですマッサージはもともと医療技術のひとつですが、それにプラスαで精油という化学物質を使うのですから単にマッサージするだけよりももっともっと慎重に使う必要があるはずで精油は蒸留者や収穫年度などによっても成分がかなり違っています肌につける以上香りさえ良ければ良いと言う事は絶対になくどんな成分が含まれているか把握する事(残留農薬や保存料の有無を調べるという事も含めて)は責任という意味でも必要だと思います。(経営者としてはコストを押さえる事だけが重要なのでしょうけど)リラクゼーションとは人の体に触れるのですからこの事はしっかり考えて欲しいですよねにゃむこさんのように考えるアロマセラピストがもっと増えてほしいと思います。

「これは医療ではないからーー」「リラクゼーションだからーー」と言う事を前提にしてアロマセラピストが作られ、アロママッサージが安易に行なわれるのは逆に問題なのかもしれないと考えてしまいます。法制化(国家資格化?国の公的機関の試験など)や規制等(公的機関の指針や法的規制)が必要かもしれないですね。(まだわからないけど…)
スタッフと言う立場からは、なかなか意見を通せない事もままありますが私自身がもっと勉強と経験を積んで経営者側の考えを少しずつ変えていけたらと思っておりますオーナーも精油は安全な物を安全な濃度でと言う意識はあるのですが分析表まで気にして使用する必然性をあまり感じていないようです。オーナーのお父さんが医者で、お母さんが薬剤師で・・・。逆に、医療ではない、と線を引いてしまうと、こうなるのかな、なんて考えてます。
私よりも弁が立つし、頭の良い人だけに、どういえば説得できるか悩んでおります。

私などはまったくの畑違いの所からの転職でこの仕事をするようになった訳ですが少ない経験の中からもマッサージの形態がどのような物であってもここまでがリラクゼーションで、ここからは治療・医療で、ときっちりと線引きはできないもの、と認識しております。
実際に持病を抱えた方がリラクゼーションと共に不快症状の改善を求めて来られています本人が自覚していなくとも体調を崩す一歩手前の方も大勢います。安全な精油、マッサージの基準をもっと厳しく設定しておく事は生身の人間に触れる仕事をするものとしての責任と考えています。今全国にあるアロマのスクールで、こういった意識をもたせるように教え意外に少ないのではないでしょうか?私自身も実際に仕事をしながら湧き出てきた気持ちでどんなスクールを出ていようと、本人の意識による所が大きいのかもしれませんね。

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アーユルヴェーダ(aayurveda)はインドの伝統的な学問で、その名はサンスクリットでサンスクリット語の「アーユス(aayus 生気、生命)」と「ヴェーダ(veda 知識)」の複合語である。現代でいう医学のみならず生活の知恵、生命科学哲学の概念も含んでいる

トリドーシャ(3つのドーシャ)説:人間、動物、世界はヴァータ・ピッタ・カパ(カファ)という3要素を持っているとする説。人間は個人により3要素の強さの違いがあり性格や体質の違いとして現れるという。また、それに合わせた食生活、病気の治療法があるという。
近年は、ヨーガと並んでインド式美容、インド式セラピーの方法論として女性向けの雑誌等または、報道などでエステ等で取り上げられることが多い。

アーユルヴェダー(生命の科学)では、宇宙には5大元素(地・水・火・風・空の元素)が存在し、全ての物質の構成要素となっていると理解しています。こられ5大元素は2対の組み合わせを作りトリ・ドーシャと言う3種類の生命エネルギーとなって、意識をもつ動植物を支える要素として具現化していると考えています。

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トリ・ドーシャは
風の性質をもつヴァータ、火の性質をもつピッタ、水の性質をもつカパの事ですが、この3つの生命エネルギーは目に見えない形で動植物の生命を維持しています。
この3つの生命エネルギーのバランス状態が命の健康を左右しており、
どれかの生命エネルギーが増大するとバランスが崩れ病的症状が出てくると考えます。

そのバランスを取り戻す方法として、香りをオイルに溶かし込んでマッサージする事で、体内の毒素を浄化する効果があるとわかりました。
そして、エネルギーのバランスを取り戻す香りや香りを溶かし込むキャリアーオイルにも効果をもっています。これらの理論の元に世界の優れたセラピーを組み合わせ心と身体を同時にアプローチして個々の症状に合わせた施術をボディーリフレクソロジーとしました。
| 時岡(tokioka) | 凄く個人的な話 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) |


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