2006.04.19 Wednesday
育毛・発毛に効果?
我が社扱いの天然100%ヘナと天然100%ハーブのみの商品は他社には絶対ありません例えば一例:ブラミと言うハーブは育毛を促進・・・インディゴは染色と育毛促進効果 ☆ヘナの利点 (自然へア−カラーとして優れた点) · 天然の植物染料で身体に害がない · 化学染料のヘアダイとは違い髪を傷めずに、安全に染めることができます · 化学染料のヘアダイなどは染付け時間をしっかり守らないと髪がばさばさになったりしますが、へナの場合は髪には悪い影響がありません(ただしアレルギーは此の限りではありません) · 人の髪の毛は1か月に約1−1.5cm伸びます。化学染料だとその境目が白髪で目立ったり、ヘアカラーと違う黒い髪だったりでプリン現象(プリンのようにトップが濃い色やトップとヘアダイ済みヘアと二色になった状態)が目立つようになりますがヘナを使用すると黒髪はつやが出るのみ、また白髪だけ染まるし、白髪の生え際はあまり目立たなくなる。 · 白髪を気にしてタッチアップをしても頭髪の中まで染めるには経費も時間も掛かるが、ヘナのタッチアップの場合は1時間以上おくことにより、頭皮にマッサージする要領で染まりむらを抑える事が出来る。 (トリートメント効果) · 使用頻度が増すごとにだんだんと髪にコシや艶がでてくる · 特に細い髪、ヘアダイで髪が非常に痛んでしまった人がヘナを使い出したら髪が丈夫になると定評 · 自然な発色で色の染まりが自然なのもヘナの特徴(個人にもよりますが、長年ヘア・ダイ、白髪染めをしている場合、最低6ヶ月のへナ使用(毎2週ごとのタッチアップを推奨)で毛根の太さが増す、地肌の痒みが無くなるなど快適な効果があらわれる · 時間の取れる時に2時間以上、毎2週間に一度のタッチアップへナで色も落ち着き目に見えて頭髪、頭皮の健康が蘇るのがわかる シャンプー式のへナやカラーを楽しめる(多くは濃い茶、薄茶と黒に近い茶)と宣伝しているものには化学混合物含有です。へナは自然素材ですので単に水で溶いただけのペーストを蓋付きビンに入れて1週間も置いておくとカビが入ります。結果、ボトルに入れたペースト状へナには防腐剤が必要となります。またヘアダイには“へナ”と名称をつけても多くは石油系洗剤やタールが含まれているわけです。少し怖い話ですが、タールが含まれたインデゴとよばれる偽り“へナ”を使用した場合の皮膚障害。日本を含む医学会で問題視されている(ブラックへナと染色障害=先住民の皮膚染色などの検索から)事項はこのようなものです。へナは染髪とともに「ゆったりとした時間を持つ」意味もあると、ご理解ください。へナを計画する前の晩にお休み前にヘナ・ペーストをつくりラップをして寝かせ、次の日にヘナと共に「ゆったりとした1時間(本来は5時間ほど)」をおくつろぎください。反対に、お出かけ前にヘナ・ペーストをお作りになり夕方帰宅後にヘナをなさり、ビニールキャップをして過ごし、お休み前の入浴でヘナを流す、という方法も有りですね。 ☆ここで結論付けはないのですが、自然治癒を促す薬物を取るか、体の自己自然治癒力に任せるか否かにしてもヘアーカラー事態自然に反する行為ですので、ハーブ(ハーブという商品のことではありません)を使用することが一番の安心で健康的な対処法では無いでしょうか? ナチュラリストのヘナは以上の事をわきまえて細心の気配りと十分注意をして製造販売しています。美容室ではナチュラリストヘナをご指定下さい。完全な保障と施術を美容師にお伝えしています。 |