tokiokatoshio

お問い合わせは:tokiokajp@yahoo.co.jp
また、興味の有る方はお尋ね下さい。宜しく!電話:090−9986−8135

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僕の隠店ですが?
terasu
西宮の若い方なら多分ご存知でしょうと言うぐらい有名店なのですが!
知らない方がいましたのでアップします。(からかわれているのか?)

このテラスですがまず始めに客を選びます不潔な方は断りします
外のテラスは景色が綺麗で寒い時はブランケットを貸して頂けます。
室内もガラス張りで外が見えカップルに最適で珈琲は上品なお味です。
此処数年嗜好が変わりフレンチレストランになりつつあります。
夜遅くまで開いていますのと車で無いと不便な所に立地してます。

カフェ・ザ・テラス
西宮市湯元町4−14 電話0798-73-1076

国道2号線の神楽町から北上北山緑化植物園から
西宮甲山高校バス停近くで大きな看板が見えます 
その先を上がれば有馬方面行き有料道路西宮北道路
| 時岡(tokioka) | 地域美味しい情報 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
僕の望んでいる施設
ayuru
どうしても西宮から発信させたい事業があります。
大阪からの発信ないしは東京からの発信が良いが
それは営業的な話で日本から発信するにはやはり
神戸でも無く京都でも無く西宮から発信させたい

その理由は限りなく果てない夢の夢の為に思いが!
| 時岡(tokioka) | 凄く個人的な話 | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
癒しの空間を作ろうとして
siroda-ra
大変な精神状態の中で生活をしておられる方が多く見受けられます。
その1っがマンションの耐震偽造問題ですが住民のお気持ちは・・・・
お金で全てを解決してきた昨今ですが精神と身体の安息には多くの方法
があります日本には座禅等がありますそれと世界各地には接触セラピー
一般に言うエステも含みます。そんな本物を探して商品は言うに及ばず
施術も方法も確立して各地で展開しています。ローコスト・ロープライス
には限界がありました。10分800円の施術ではお店の維持と従業員の
教育コストも大変で閉店も余儀なくされていましたが解決策を見出しては
新たなチャレンジに進む覚悟をしました。本物を探して協力お願いします
| 時岡(tokioka) | 凄く個人的な話 | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
雅楽は如何ですか?
日本人なら心癒される音楽です一度興味を持って下さい。
雅楽:いにしえのおと あしたへみやびから引用 http://www.gagaku.net/(音楽はリンク先)
日本の伝統音楽

☆管 絃:舞 楽:太食調・還城楽(たいしきちょう・げんじょうらく[右方])
音楽:http://www.gagaku.net/real/bugaku.rm
■「管絃」は管楽器と絃楽器(+打楽器)による合奏です。オーケストラの日本語である管弦楽という言葉はこの雅楽の「管絃」を引用して作られて今日使われる音楽用語は雅楽用語から派生したものが多くあり。
 「管絃」は雅楽の中でも外来音楽を起源とするものに含まれていて外来音楽には以下の種類があり。
 (1) 唐 楽(とうがく)…中国・ベトナム・インド・ペルシャなどの音楽を起源とするもの
 (2) 高麗楽(こまがく)…朝鮮・渤海(現中国の東北地方)の音楽を起源とするもので唐楽には合奏曲である「管絃」と舞を伴う伴奏曲である「舞楽」の両方がありますが、高麗楽には「管絃」はなく「舞楽」のみ。


☆雅楽の管楽器:笙(しょう):太食調・調子(たいしきちょう・ちょうし)
音楽:http://www.gagaku.net/real/sho.rm
■「笙」は形を見てわかるとおり、鳳凰を模した姿をしており、その音は「天から差し込む光」を表していると考えられていました。「笙」のことを美称で「鳳笙(ほうしょう)」と呼ぶのもこういった理由からです。
「笙」は演奏前・演奏後に炭火(最近は電熱器)で、楽器を焙って温めなければなりません。これは内部に水滴がついて調律が狂ったり、簧(リード)が振動しなくなったりするのを防ぐためです。


☆雅楽の管楽器:篳 篥(ひちりき):黄鐘調・音取(おうしきちょう・ねとり)
音楽:http://www.gagaku.net/real/hichi.rm
■「篳篥」は雅楽の主旋律を受け持ちますが、音域が1オクターブくらいしかないため、装飾的な奏法が発達しています。代表的なものが「塩梅(えんばい)」と呼ばれる奏法です。「篳篥」は舌(リード)が大きいため、同じ指使いでも舌(リード)のくわえ方によって3律前後の幅があります。この特徴を生かしてポルタメント的に演奏する技法を「塩梅」と言います。「篳篥」を演奏する際は、舌(リード)を湿らせて吹きやすくする目的から、温かいお茶(シブのあるもの)に浸けるのが良いとされています。


☆雅楽の管楽器:横 笛(おうてき):平調・五常楽急(ひょうぢょう・ごしょうらくのきゅう)
音楽:http://www.gagaku.net/real/ryuteki.rm
■「龍笛」はその名のとおり、空を舞う龍の鳴き声であると言われており、天を表す「笙」・空を表す「龍笛」・地(人)を表す篳篥で合奏することによって、1つの宇宙を表していたと伝えられています。

| 時岡(tokioka) | 凄く個人的な話 | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) |


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